任意売却ならお任せください。
住宅ローン・事業資金借入の返済に悩んでる方、先々不安をお持ちな方、困難な方、
大手金融機関に長期勤務経験者が在籍する当社へご相談を!!
無料相談・自己負担ゼロ・お気軽にご連絡下さい。
ご相談・問い合わせは無料。ご不明な点はご遠慮なくお申し出ください。
借り入れ(不動産担保)が何らかの理由で先々返済が不安又は困難になり、さらに滞納が発生して競売開札までの間に債権者(金融機関)の同意を得て、債務者(借主)の依頼のもと不動産を納得の値段で売却することです。
メリット1 費用負担ナイ(ゼロ)
メリット2 近所の方、同僚(職場)の方、誰にも知られないで処分できる
ミリット3 引越し費用など確保できる
メリット4 借入金を多く減らせられる
メリット5 後ろめたさが無く、堂々としていられる。さらに債権者と主導権をもって交渉できる(競売だと敗北者扱い:努力してないと決め付けられる)。
メリット6 自己破産しなくてすむ。
メリット7 場合によれば、引き続き居住が可能。
手数料は無い(無料)。何故ならば、費用等は債権者に負担してもらうため、費用負担がありません。
1.相談(希望) 2.現況の把握 3.不動産価格査定 4.媒介契約書の作成 5.債権者(金融機関)と交渉 6.販売開始 7.買主の決定 8.債権者の同意 9.不動産売買契約書の作成 10.引越し 11.不動産の代金決済 12.新生活へ
1~4(約1週間)・5~8(1・2カ月)・9~12(1カ月)
残りの住宅ローンは引き続き支払います。ただ、任意売却で高く不動産を売却したので、残債は少なくなって、返済は大分楽になっています。
残債の今後の返済計画の交渉を債権者とする際、任意売却をしていると良好な関係で交渉ができます(これは精神的に楽であります)。
原則、債務者(借主)が支払う費用はありません(仲介手数料・司法書士の手数料・印紙代・引越し費用等)。債権者に支払ってもらいます。
1.いろんな業者の出入りが多くなります。
事件番号(裁判所)が付せられるため。一方、競売だと業者が近所にチラシ(代行)を配る業者があったり、住所が分かってしまう場合がある。
2.売却するので、若干明け渡しが早まり、知らない業者からの近所への顧客募集活動などがされにくい。また、場合によって引き続き居住が可能なケースがあります。